関わってくれた皆さまに感謝!豊崎ウィンターラン開催レポート

■ゼロからのスタート!

2025年11月7日、おきなわマラソンの休止が発表されました。
これを受け、「自分たちで代わりとなるイベントを創り出そう」とスタッフ一同で決意を固めたのが、今回の豊崎ウィンターランの始まりです。

年が明け、2026年1月からは本格的な準備期間へと突入しました。
イベントの骨子となる、コースや距離設定、スタート時間の配置、選手の並び方は安全と効率を考慮しながら、話し合いし一つ一つ決めました。
他にも公式SNSの立ち上げからエントリーサイトの構築、協賛の募りなどなど、まさに息つく暇もないほど、矢継ぎ早に物事が進んでいきました。

▲今回協賛してくださった上間菓子店のスッパイマン

■エントリー開始、準備も大詰め

1月10日、ついにエントリー受付を開始。
「果たしてどれほどの方が集まってくれるだろうか」という不安もありましたが、そんな心配をよそに、エントリー数は日を追うごとに増え続けていきました。
おきなわマラソンに加え、2月のとかしきマラソンの中止も重なったことが、ランナーの皆様の「走りたい」という想いを後押ししたのかもしれません。

イベントの2日前にはジムに集まり、参加者の皆様へお渡しする参加賞の袋詰め作業を行いました。
正午から始まった作業が終わる頃には16時を回り、丁寧に詰められた袋の山が、いよいよ本番!の気持ちを昂らせてくれます。

■迎えた大会当日と、ボランティアの皆さんの活躍

大会当日の朝は早く、まだ辺りが静まり返った午前6時からコース設営が始まりました。
ランナーが走るコースに危険はないか、給水所の配置は最適か。
一人ひとりが持ち場を確認し、着々と会場が形作られていきます。

受付開始とともに一時的に列が伸びる場面もありましたが、ボランティアの方々のテキパキとした素晴らしい働きと対応力で、会場は次第に心地よい活気に包まれていきました。

■大会の「安全」と「質」へのこだわり

皆様の期待に応えるべく、大会が最もこだわったのは「本番さながらの臨場感と安心感」の両立です。

安全面では、万が一に備えたドクターの配置を徹底。
朝の準備から15時過ぎの閉会まで、現場で最も尽力してくださったのはドクターだったかもしれません笑
また、当日は2月とは思えない暑さが予想されていたため、エイドステーションには通常の給水だけでなく、脱水症状を防ぐための塩分補給も入念に準備しました。

さらに、レースとしての質を高めるため、各タイム設定に合わせたペースメーカーを配置しました。
「ペーサーのおかげで最後まで頑張れた」「オーバーペースを防いで完走できた」という声も多く、タイムごとに集団ができ、本番さながらの緊張感を作ることができました。

■記録を狙う人も、マイペースに走る人も

親子ランでは爆速で駆け抜ける子、1kmを走り切り自信に満ちた表情の子、後半はお父さんに抱っこされながらのんびり歩く子……。
提供した参加賞のシュークリームやアクエリアス、スッパイマンも好評で、一様に「楽しかった!」と笑う親子の姿に、こちらも嬉しくなりました。

今回は記録を狙って走る人も、自分のペースで走る人も、多く参加していただきました。
ゴール時に最高の笑顔を見せる方が多く、ランニングの達成感を存分に味わっていただけたようです。

■感謝を込めて

この大会は、協賛企業の皆様、ボランティアの皆様、そして何より当日走ってくださった参加者の皆様の支えがあってこそ実現できました。

2月とは思えない暑さが予想される中、無事に大会を終えられたことに安堵しています。
それぞれの目標に向かって走る皆様の姿は、私たち運営スタッフに大きな勇気を与えてくれました。
ご参加いただいたすべての皆様、本当にありがとうございました!

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